採用への想い

田中工務店の家は常に住宅の最先端を行く。

世間から住宅は高性能であるということを求められるようになった。
耐震性能が高いのが当たり前、省エネ性能が高いのが当たり前という時代に。


当然それを実施していくのは住宅会社のスタッフたちになります。
お客様に満足いただける家、お客様の想像を超える家。
それらが提供できることで、自分たちもまた仕事が続けられると思っています。


そんなお客様が満足できる住宅を提供するには、スタッフ自身が成長することが必要になります。
田中工務店のスタッフは常に全員が今まで田中工務店で建てた家を超えようと想いで働いています。
お客様に満足いただき、自分も満足、そして新たなまた一歩目を踏み出せるよう。
新しい田中工務店の家を建てる！あなたも田中工務店の先陣として一緒に進んでみませんか？

がいな家とは

1955年、地域の大工・工務店として創業。
今までにない新しい家、『がいな家』を建てるのが私たちの使命です。

• 地震に「強い木の家」　　「倒れない木の家」

  耐震性能

  大地震発生時、地元香川で倒壊1棟でも少なく、被害を一人でも少なくしたいという想いで、高耐震な建物を全棟建てています。また、耐震診断・耐震リフォームも積極的に取り組んでいます。
  そのため耐震性能は、新築全棟、社内の設計技術者の手で許容応力度計算を実施して耐震等級3は譲れません。

• 快適な住まいを作る

  断熱性能

  断熱性能はパッシブハウスプランニングパッケージを使用し、パフォーマンスギャップ
  がない詳細計算を実施して断熱等級6以上を実現する。
  昨年2023年AV完成8棟の C値=0.14cm2/m2 UA値=0.33 W/m2K

• お客様の健康を守る

  結露対応

  結露対応は、内部結露を起こさない断面構成を計算から導き出し現場において正確に施工をする。そして自ら測定をしてお客様に俺たちの誇りをともに喜びとして感じていただく。

スタッフ・職人紹介

「がいな家」をつくるスタッフ・職人さんを紹介します。
私たちが、まじめに一生懸命家をつくります。

お客様とのお約束

保有耐力1.5倍となる詳細な構造計算を実施する。
熱貫流率UA値など温熱計算を実施しパッシブな設計をする。
隙間相当値Ｃ値を現場にて必ず実測し気密性能を高める。

私たちはスタッフ全員がお客様とのお約束を当たり前に実施しています。
もっと、いい家をつくりたいと意識を高く持って技を磨いています。

• 田中 英二

  専務取締役

  1963年6月生まれ。取締役専務社長と4才違いの弟として子供時代を社長ともに高松市室町で育つ。高松工芸高校と大阪芸術大学にて建築を学び、大学卒業後に地元マンションデベロッパーにて設計・現場管理を学ぶ。マンションブームが終わったあと、2000年に前職を退職し、田中工務店入社。現在に至る。田中工務店一級建築士事務所の管理建築士を兼任する。2020年初めての孫も生まれおじいちゃんに。まだまだ健康にも気を付けて仕事と趣味とがんばります。

• 結城 研太

  工務部長/設計士

  高校卒業した平成18年春田中工務店に入社し現場管理術を習得していく。二級建築士を取得し、次に一級建築士を目指しています。現場で蓄積した家づくりの技術がいっぱいあります。現場でお会いしたら、声かけてください。必ず良いアドバイスできますよ。

• 金田 修

  大工棟梁

  1983年小豆島生まれ　16歳から高松の建設会社で大工として仕事をはじめる。
  （師匠は西田道一棟梁）趣味は特になく敢えて言うなら仕事が趣味です。何事も真剣に当たり前のことをコツコツとやります。　　　　性格：いたって温厚　　　　　　家族構成：妻娘息子